第20話「目明し編 其の伍 冷たい手」


まさに鬼才。この一言に尽きます。
今回の見所は何と言っても雪野五月さんのコワレ演技です。本当にハンパないです。
前半の終わり辺りでは梨花たん登場で場がなごむかとおもいきや、後半はひどいです
(いい意味で) 梨花ちゃんが足音をかぶせてた時からもうアレゲな空気はあったの
ですが、無言で催眠スプレー噴射→くんずほぐれつ→詩音逆転し腕に注射器直刺し
梨花たん包丁取って…→

ぎゃあああああああああああああぁあ
(ノ∀`)アチャーとか余裕ぶって言いつつも、ガクガク震えてます
いやぁ、前半の「嘘だ!!」(こんな言い方じゃありませんが)も怖かったのですが、
梨花たん自決のあとの高笑いや、さらにそのあとの何事もなかったかのような鼻歌
もそうとうヤバいです(涙
しかし、ゆかりんが出ている時に、ゆかりんより存在感があった人ひぐらし以外の
作品も含めて初めてかもしれません。なんか最近はBLOOD+赤ずきんも若干惰性で
見続けているみたいな感じがある中で、本当に楽しみになっているのはひぐらしだけ
です。終わってしまうのは残念ですねぇ〜。