ポスターお渡し会

ぽすたぁ



いやいやマジで。汗だらっだらの喉カラッカラ。もう一度言います(エ 
汗だらっだらの喉カラッカラ。
さて、昨日は要約すると、一日中梅田→アメ村と回って結局大したもの買えなかった→
帰ってそのまま9時ごろに寝る→3時(明朝)に起きる→新宿鯖を見る→ドッキドキで
寝付けず→録音してたいた黒聞くも頭に入らず→そして寝坊
そして今日、某ファッションサイトに書いてあった通りにAG+買って1時間遅れで模試会場へ。
そして途中で抜け出します。一番遅く来たのに一番早く帰るっていうw
無事とらに着くと、会場前はすでに黒山の人だかり。まだ時間に余裕があったので、ゲマを
うろうろしてみたり。
時間になり会場へ入ると、皆地べたに座らされてます。ちょっとなごみましたw
10分前にトイレへ行って再度髪型チェックとAG+。会場の前の時点で思っていたんですが、
こんな気合入れてるの僕だけ?ww


そしてついにゆかり姫のご登場です。もうすでに記憶があやふやですが(エ ピンクのチェック
のワンピース
だった気がします。もう感動以外の何もありません。もう天使以外の何にも見えません
整理券の1番から順にポスターお渡しっていうか握手会を行っていくのですが、けっこう一人
当たりの時間が長いです。うれしくもありますが、不安はその10倍はありますw僕は80番台だった
ので、だいぶ長い間見てられましたが、終わった人は強制退出なのである意味遅くてラッキーだっ
たかもしれません。
見ていて気づいたことは、
・おにゃのこがけっこう多い。10人に1人くらい?
・お父さん世代(に見える)人はもっと多いw5人に1人くらい?
・男は9割方髪型や服装に気など使っていないナチュラル?w
そして気づけば僕の列の番ですよ。10人後、遅くとも10分後にはゆかりんに手を握ってもらって
んですよ?ないないないない。絶対ない!wあと5人になっても全然実感湧きません
この辺りまで来ると、顔や体からの汗は殆どないのですが、手汗がひどいw模試会場出るときと
イベント前の2回AG+振ったんですが、殆ど意味ないですw
さあそしてついに僕の番ですよ。ねぇ。まあね。も。そりゃ。(なんかこの文体デジャヴw
簡単に書きますと、まず初めましてから入ったんですが、俺声低いよw普段より2オクターブ
くらい
wあとぜんっぜん声出ないですw
ゆかりんの手、やあらかかったwあったかかったw何とか模試ネタで繋ぎ(どんなネタだw)
急遽20分前に考え付いた会員番号ネタで勝負!割と食いついてきてくれ、会員証を手にとって
くれました(家宝決定です)会員証を胸ポケットから出したとき、びっくりするほど手がガクッガクに
震えていて、初めて自分が緊張していると実感しましたw
そして最後には真剣な表情で「志望校目指して頑張ってください」と。
泣きそうになり、”ありがとうございます”もはっきりと言えませんでした。


終了後、歩いていても視線が定まらないw駅に着くと溜まっていた汗が流れ落ちるように出て
きました。車内でもヤク中みたいに落ち着きませんw脳内麻薬がハンパないです。あと、アド
レナリン。多幸感。
大阪で乗り換えた後は、割とすいていた車両で座れ、一息つきます。
一瞬童話迷宮を聴きかかったのですが、すぐにやめました。この感覚を、胸の底からこみ上げ
てくる、熱くて、やわらかくて、それでいてせつなく、言葉で言い表そうとしても喉の奥で
つっかえてしまうこの感覚を、ずっとずっと感じ続けていたかったから。


ゆかりんと出会ったことで得られたもの。夢。
正直これまでは自分の人生に何の興味もなく、ただ毎日だらだらと暮らしているだけの日々でした。
僕が本当に欲しかったのは、「頑張って」という、たったその一言でした。
親に反抗してまで選んだ自分の進路が正しかったのかが分からず、同級生や教師が明確な答えを
与えてくれるわけでもなく、親ももう真剣に話をしてなどくれない。
ただただ不安で、1歩でも前に進まなければ何も始まらないと、分かっていても足は動かず、
うじうじと引き篭もって、結局何も変わらなかった夏。
僕が欲しかったのは、「頑張って」のその一言だけ。たとえ間違った道であっても、自分を
応援してくれる人、成功を報告したいと思える人、その人のためなら頑張れると思う人、
そんな人から送られる「頑張って」の一言。


こんな稚拙な独りよがりの文を書きながら、涙が止まりません。「頑張って」と言ってくれる
人のありがたさ、貴重さを身に染みて感じています。
テンションおかしくてすいません。まあ明日も学校ありますし、今日はそろそろ寝ようかと。
あと地元なのに更新遅くなってすいませんw珍しく勉強していたものでw
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